| メッシュジャケット | |
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●ホンダ ウィングメッシュジャケット 着るとウィングマークをモチーフにしたデザインがカッコよい。床置き写真では伝わらないので一応カッコよい写真をどうぞ。 ※画像にマウスを載せると裏側に替わります。 （以降写真にマウスで触れて下さい） |
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●ネック調整スナップボタン ２個のスナップが付いていて、２段階に首周りを調整可能。 （写真が切り替わります） |
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●ショルダーパッド調整タブ プロテクターはしっかりフィットしていなければ十分に機能を果たさないのでベルト式のものが望ましいがウェアー装備のものはフロートし過ぎるので要注意。しかしこれには３つのスナップが付いていて３段階に調整可能。自分に合った位置に合わせよう。 |
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●袖幅調整タブ 袖に３つのスナップが付いていて３段階に二の腕周りを調整可能。インナーやアウターに合わせて調整できる。高速走行時のバタつきも軽減する。 |
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●袖口調整タブ 袖口にマジックテープが付いていて無段階に袖口周りを調整可能。薄手のグローブならはめながら着れる。 |
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●フロントポケット 他のウェアーと同じく左右にポケットがあるが、これは左胸前のポケット。煙草からラジオ、携帯、インカムなどすっぽり入る。 |
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●シークレットポケット 左胸前にシークレットポケットがある。貴重品などに便利。 |
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●脊椎プロテクター 内側に首下から腰上まで、長いプロテクターを装備している。マジックテープにより開閉する。中のパッドは厚さ２０ｍｍ程度。背骨の動きに合うよう溝が多数設けられている。 （写真にマウスを載せるとパッドになります） |
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●ショルダープロテクター 中に首脇下から肩下までプロテクターを装備している。肩後ろの斜めに走るファスナーにより開閉する。中のパッドは厚さ２０ｍｍ程度。肩に合うようにお椀上になっている。前述したフラップで位置を３段階で調整できる。 （写真にマウスを載せるとパッドになります） |
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●エルボープロテクター 中にひじ上からプロテクターを装備している。シン後ろに走るファスナーにより開閉する。中のパッドは厚さ２０ｍｍ程度。ひじに合うようにお椀上になっている。 （写真にマウスを載せるとパッドになります） |
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●ボディプロテクター ジャケット内側にスナップボタンが縫い付けられている。これはオプションのTH-B91ボディプロテクター９４５０円を装備できるようになっているため。 （写真にマウスを載せるとプロテクターになります） |
| 品名：ウイングメッシュジャケット０５モデル シルバー（他にブルー・レッド有り） メーカー：ホンダ 定価：１４７００円 総評：管理人は初めてメッシュジャケットを購入してみましたが、その風通しには驚きました。物凄く風が入り、夏以外は寒いくらい。もちろん渋滞などの停車時は半袖には劣ります。しかし肌の露出は危険なので着るのならメッシュでしょう。プロテクターも装備されていて安心感もあります。そして何よりウイングマークデザインがカッコよい。作りもしっかりしている。（中国製だと細部が適当なもの多いので）早く夏にならないかな、と待ち遠しくさせるジャケット。これにレインウェアーを所持してゆけば朝夕や悪天候時の気温の変化にも対応できるので夏はこれで決まり。 インプレッション ※晴れた気温２０℃の日に着てみました。散策には丁度良いですが走行は寒いです。 晴れた気温２５℃で着てみました。走行は涼しいです。高速は寒いです。少し早いかも。 晴れた気温３０〜３５℃で着て見ました。風があれば散策でも涼しい。走行も快適。フルカウルモデルでは暑いかも。 ※湿度があまり高くない日の気温です。湿度が高ければ体感気温は増します。 結論 気温２８℃以上の日に着ると快適なジャケット。真夏日はぜひお勧めします。また雨風を通すわけですから雨が降りそうであるか天気の変わりやすい山岳に行くのであればレインウェアーを持参した方が良いでしょう。レインウェアーは防風用途にも使用できますからね。春秋の高速道路は早朝は寒いものです。私なら晴れた日でも薄手のゴアウインドストッパーインナージャケットを持参したいですね。 |
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