アイテム

バイク用品   バイクパーツ(CBR1100XX)   バイクパーツ(ホーネット250)


アイテム Point
[ ヘルメット]
ヘルメットはライダーを事故から守る、一番生命に関わるアイテム。常に着用しているだけに防御・視界・通気・静粛等全てにこだわりたい。
[ オールシーズンジャケット ]
ジャケットはライダーを事故から守る、生命に関わるアイテム。快適なツーリングのため常に着用していたいだけに防御・防寒・防水通気・等全てにこだわりたい。 
[ ダウンインナージャケット ]
インナージャケットの目的はひとえに「風を通さず内部の熱を逃がさず保温」。それらを満たすはダウンジャケット。アウターで防風防水が出来てれば最高な組み合わせ。
[ メッシュジャケット ]
夏の低速ライディングは暑くつい半そでになりたいもの。しかし安全面で不安がある。それらを満たすはメッシュジャケット。走り出せば涼しく快適なツーリングができる。
[ クールマックスTシャツ ]
夏のライディングは暑く大量の汗が出る。汗の吸収に欠かせないTシャツだが濡れていると気持ち悪いもの。気分の良いツーリングをするには速乾性も大事。
[ オールシーズンパンツ ]
 パンツはもしもの事故時に足への衝撃から守る。そして直接風・雨を防ぎ疲労を軽減する。更に内側からの蒸れも抑えることで快適なライディングが可能になる。
[ インナーパンツ ]
 
インナーパンツは肌寒い春秋から極寒の季節まで必須のツーリングアイテム。中に履くだけで数℃の体温を保温し快適なツーリングを可能とする。股引で我慢の方必見。
[ プロテクションメッシュパンツ ]
 
下半身の重要な腰周りを守り、汗を吸収・速乾できる、旅人仕様なインナーパンツ。夏はシートの黒地の熱と、大排気量による熱により股は蒸れやすくなる。
[ オールシーズングローブ ]
手袋は転倒時手を保護するための物だが冬は走行風雨や汗による体温低下を防ぐこと、夏は汗をかいて疲労を誘わないことが重要。防風防水透湿性を重視したい。 
[ サマーグローブ ]
夏のライディングは暑い。素手で運転している人を見かけるが「事故を知らぬ者」と怖くなる。そこでメッシュグローブを試してもらいたい。驚くほどの風通しと操作性は手放せなくなるでしょう。
[ ウィンターグローブ ]
手袋は転倒時手を保護するための物だが走行風による体温低下を防ぐことが重要。しかし防水透湿性がないと逆に体温を奪われてしまう。保温性に優れるほど操作性は悪くなるがブレーキ・ウィンカー操作が出来れば問題ない。保温性を重視したい。
[ リストアシストバンド ]
ウィンターグローブは手首を覆う程長いグローブが多いが3シーズンやメッシュグローブは手首までしか覆えないものが多い。猛暑時はそれでも涼しさに貢献するが一度雨風に遭うと一気に苦痛に変わる。もし冬場だとしたら最悪である。そこで手首を保護するバンドのご紹介。
[ シューズ ]
シューズはクラッチ・ブレーキ操作をし易いものを選びたいが、同時に快適なものを選びたい。防水性・防風性があることにより全天候型、更に透湿性に優れるとオールシーズン対応となり季節・天候を選ばず。また市街地や軽登山もこなせると尚GOOD。

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CBR1100XX スーパーブラックバード
[ スクリーン ]
@防風性A保護性
 CBR1100XXの純正スクリーンは、2001年モデルから、前期モデルより、3cm高くなり風圧が軽減されたとの公証ですが、まだ満足いくものではありません。そこで音に聞くMRAスクリーンレーシングを取り付けてみます。
[ ハンドルアップスペーサー ]
@居住性
 CBR1100XXは身長180cmくらいの体格を想定して作られているのか、170cmくらいの人にはハンドルが遠く、疲労の原因となります。そこでスペーサーを噛ませてハンドルを近くにしてみます。
[ サーモクロック ]
@気温A時計
 CBR1100XXのメーターパネルには気温計がありません。ツーリングレポートで気温がわかると便利なので取り付けます。
[ タンクプロテクター ]
@保護性
 CBR1100XXの燃料タンクはボリュームがあり衣類で擦りやすいです。そこで大きめのタンクパッドを貼って見ます。
[ ツーリングバー ]
@積載性Aカスタム性
 CBR1100XXの荷掛けフックはリヤカウル前後左右の4つが装備されています。しかし前後にはフックが無いため、ズレが起きる可能性があるので改善します。地味なカスタムとしても良い、初心者も手軽にパーツアップできます。
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CB250N ホーネット
[ スクリーン ]
ネイキッド・アメリカンは街乗りこそ、そのスタイリングで趣味性メインで乗れるが、ツーリングでは風圧により疲労を感じるようになる。そこで快適な高速走行には欠かせないスクリーン。時速20〜30kmは体感速度が違う。ロングツーリング推奨アイテム。
[ ハンドルアップスペーサー ]
快適なツーリングには欠かせないハンドルのポジション。特に前傾を強いられるモデルや、腕の短い人・体格の小さな人は効果絶大。手のひらの痛み・お尻の痛みを軽減しロングツーリングを可能にする。
[ シート ]
快適なツーリングには欠かせないシート。特にライダーは風圧・外気とも戦わねばならず、せめて座り心地くらいは快適で居たい。長時間座ってもお尻が痛くなりにくく、体とバイクが一体感を増すよう滑らないことが重要と思われる。
[ レバーカバー ]
 クラッチ・ブレーキレバーはアルミで製造されており、美しさはあるが反面、滑り・金属からくる反動・冬場の冷たさ、がある。そこでカバーをすることでソフトなタッチ感・防寒性を得られ、快適なツーリングをすることが出来る。
[ メーターリング ]
 ホーネットはコストダウンの為メーターリングはオプション扱いとなっており、標準では黒い淵のスピードメータと同色となっています。チープなメーターだけに銀色に輝くメーターリングを着けると格段に美しくなります。
[ フックバー ]
 バイクの荷掛けフックは4つしかないものがほとんどです。横方向の動きには対応できますが縦方向に弱いと思われます。前方はライダーの背中で防ぐとして、後方は防げません。そこでナンバープレートにフックバーを取り付けると完璧です。
[ タンクパッド ]
 バイクのガソリンタンクはそのバイクのデザインを大きく象徴するものです。タンクが美しいと綺麗なバイクに見えます。しかしウェアーやズボンなどにより、擦れ傷をつけてしまいます。そこでタンク用のプロテクションシート類を貼り付けます。
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