スクリーン
真正面最小角度のビュー。スズメバチなホーネットには違和感ないデザイン。 真正面最大角度のビュー。一番起した状態。バランス的には最小角度が良い。
背面最小角度のビュー。(管理人気にしないで^^;) 背面最大角度ビュー。(裏はかっこ悪い気が・・・)
最低角度のサイドビュー。流線型でかっこよい!先端この反りが風を跳ね上げる。 最大角度のサイドビュー。10cm近く高くなる。その分シールドから遠のくのだが。
ガイラシールドは3点で取り付ける。ヘッドライト両サイドに附属の長いボルトで。 こちらは内側。右下にヘッドライトのボルトが見える。
ガイラシールドの角度を変える為のバーがハンドルまで伸びる。 これがガイラシールドの角度を調整する時に開け閉めするノブ。ハンドルバーに取り付ける。計3点留め。
このノブを左に回して緩め、角度を調整する。 画像にマウスを乗せると最大角度になります。
最低角度の場合、シールドを風が登って行き、先端の反りで上へ登るがそのTOPの位置にも風が正面からくるので若干内側では落ちる感じがする。体を倒さず楽に乗りたい場合の角度と思われる。 最大角度の場合、シールドを強い風が登って垂直に近い反りで上へと跳ね上げられるが気圧の差が多きくすぐ巻き込み風が起こる感じがする。この場合は頭を近づけるか、伏せることを前提とした角度と思われる。
メーカー:シックデザイン
価格:31290円
サイズ:(L)幅425×縦415×3mm
総評:
バイクというかっこよさ、手軽さ、安価さのあるネイキッドやアメリカン。しかしその代価は高速時に受けることとなります。時速100kmを越えると強い風を感じるようになり、それが速度と共に風圧が強くなり苦痛へと変わります。それが長い時間であればあるほど。しかしそこでお勧めしたいのがシックデザインのガイラシールド。付けて走るとその違いがはっきりわかります。角度を寝させた状態でもヘルメットと方に風が抜けて行くだけで胸以下はほぼ快適です。角度を起すと巻き込み風が起こりますが、ヘルメットをシールドに近づけるか体を伏せるかすると超高速でもかなり快適です。風は辛いだけでなく、体温を奪います。雨の日にも同じことが言えます。管理人は最高1日約1000km走行した経験を持ちますが、このシールドがあればもっと快適に遠くへ行けたと思われます。材質は厚さ約3mmのポリカーボネイト製。物凄く強度があり熱にも強めです。高価ですが、この材質でこの大きさをを成型加工してこの価格ですから費用対高価を考慮すればおのずと高くないという気持ちになってきます。おすすめです!
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